2021-03-24 第204回国会 衆議院 法務委員会 第7号
○上川国務大臣 現在、公判係属中の個別事件でございます。法務大臣として所感を述べることにつきましては差し控えさせていただきます。
○上川国務大臣 現在、公判係属中の個別事件でございます。法務大臣として所感を述べることにつきましては差し控えさせていただきます。
○国務大臣(上川陽子君) この案件につきまして、特に、現在公判係属中の個別事件ということでございます。今申し上げたとおりでございまして、今委員からその旨を御指示いただいた上で、それに対してということでございますので、今法務大臣としてこの場に立たせていただいております。 係属中の案件ということでございますので、所感を述べることについては差し控えさせていただきます。
○国務大臣(上川陽子君) お尋ねの案件でございますが、現在公判係属中の個別案件、個別事件に関わる事柄でございまして、法務大臣として所感を述べることにつきましては差し控えさせていただきます。
○国務大臣(上川陽子君) 現在公判係属中ということでございます。 個別事件に関わる事柄ということでございますので、法務大臣として所感を述べることは差し控えさせていただきます。
それ以上については、既に公判係属中の個別具体的な事件であり、事件に関する事柄であり、公判に影響を与える可能性があることから、コメントは差し控えたいと思います。
お尋ねの本件につきまして仮にということでございますが、個別事件の事実関係につきましては、現在公判係属中でございますので、お答えを差し控えさせていただきたいと存じます。 なお、一般論として申し上げますと、民間発注につきましては、発注の方法、手続といいますのは発注者が任意に決定しておりまして、さまざまなものがございます。
本件は、現在、刑事事件として公判係属中でございまして、お尋ねの事柄は個別事件の事実関係にかかわることになりますので、お答えを差し控えさせていただきたいと存じます。 一般論として申し上げますと、独占禁止法は、カルテルや入札談合などの不当な取引制限行為を排除し、公正かつ自由な競争を促進することにより、一般消費者の利益を確保し、自由経済秩序を維持することを目的としておるというところでございます。
○政府参考人(辻裕教君) 度々で恐縮でございますが、現在公判係属中の個別の事件についてのお尋ねでございますので、特に裁判所の判断も含めたところにつきましてはお答えを差し控えさせていただきたいと存じます。
○国務大臣(上川陽子君) 現在まさに公判係属中の個別の事件ということでございます。法務大臣として所感を述べるということについては差し控えさせていただきたいと存じます。
○政府参考人(辻裕教君) 繰り返しになって恐縮でございますが、公判係属中の個別事件についてのお答えは差し控えさせていただきたいと存じます。
現在公判係属中の個別の事件に関することですので、法務大臣として所見を述べることは差し控えさせていただきます。また、勾留や保釈の判断は、その要件に照らして裁判所においてなされる事柄ですので、これについて所見を述べることも差し控えさせていただきます。(拍手) 〔国務大臣世耕弘成君登壇、拍手〕
○辻政府参考人 ただいまのお尋ねでございますが、現在公判係属中の個別の事件についてのお尋ねでございますので、所感を述べることは差し控えさせていただきたいと存じます。 特に、被疑者の勾留決定、被告人の保釈の許可、不許可の決定は、勾留や保釈の要件に照らして裁判所において判断される事柄でございますので、これについて法務省として所感を述べることは差し控えさせていただきたいと思います。
現在公判係属中の個別の事案ということでございまして、私も法務大臣として所感を述べるということはできません。 また、被疑者の勾留決定や被告人の保釈の許可、不許可の決定でありますが、この勾留や保釈の要件に照らして裁判所において判断される事柄でございます。したがいまして、これについても法務大臣として所感を述べることは差し控えなければならない案件ということでございます。
○国務大臣(金田勝年君) 糸数委員のお尋ねは、公判係属中の個別事件における裁判所の判断に関わる事柄でございます。したがいまして、法務大臣としてお答えすることは差し控えたいと考えております。 なお、一般論として申し上げれば、裁判所においては、逮捕状、勾留状の発付や保釈の許可、不許可を決するに当たりまして、法と証拠に基づいて適切に判断をしているものと認識をいたしております。
○政府参考人(林眞琴君) お尋ねの事案でございますが、福岡地方裁判所小倉支部に公判係属中の暴力団幹部による殺人未遂事件の裁判員裁判に関しまして、その暴力団幹部の関係者二名が平成二十八年五月の第一回公判期日後、その裁判を担当していた裁判員二名に話しかけ、裁判員に不安、困惑を生じさせるなどした事案であると承知しております。
お尋ねの事件につきましては、現在、第一回公判期日前でございまして、公判に向けた準備段階にあるものと承知をしておりますが、それ以上の詳細につきましては、公判係属中の個別具体的な事件に関する事柄でございますので、答弁を差し控えさせていただきます。
○政府参考人(上冨敏伸君) まず、現在公判係属中の具体的な事件についてのお答えとしては差し控えさせていただきたいと思います。
○国務大臣(江田五月君) この事件は、これももちろん現在公判係属中でございますから、詳細についてお答えをすることは差し控えますが、検察当局においては、一審の段階で証拠開示すべき具体的な必要性等が弁護人から明らかにされなかったということで、吸い殻を証拠として開示しなかったというものだと承知をしております。
○西川政府参考人 小沢議員に対する嫌疑不十分の具体的理由については先ほど申し上げたとおりでございまして、今の御質問にかかわりましては、小沢幹事長の認識も含めまして、ただいま申し上げた以上の事柄につきましては、現在公判係属処理中の具体的事件の証拠関係にかかわる事柄でありますので、お答えは差し控えさせていただきます。
○西川政府参考人 繰り返しになりますが、嫌疑不十分の理由については先ほど申し上げたとおりでございまして、今の小沢幹事長の認識の問題も含めまして、お尋ねの事柄は、現在公判係属中の具体的事件の証拠関係にかかわる事柄でございますので、答弁は差し控えさせていただきます。
したがって、今、現在一部公判係属中ということになりますが、その具体的内容を申し上げられませんけれども、検察当局において押収物の取扱いを含めて法令に基づいて適切に対処すると、こういうことでございます。
民主党小沢代表秘書の政治資金規正法違反事件については、当該秘書やその他の関係者が起訴されており、現在公判係属中でありますが、起訴に係る犯罪は虚偽記入の罪や他人名義の寄附の罪などであって、今後、その成否が公判において判断されることになると考えられます。
○森国務大臣 先ほど申し上げましたように、まさに公判係属中のケースでありますから、私から答弁するのは差し控えます。 また、今は委員がそういうふうにおっしゃいますけれども、その状況と全く同じことをそんな簡単に再現できるとは私は思いません。
○尾崎政府参考人 いずれにいたしましても、その告発関係は、現在公判係属中の事件にかかわっております。その告発について訂正等をすることは適当ではないというふうに考えております。
○尾崎政府参考人 先ほどから申し上げておりますけれども、これは公判係属中の事件で、控訴審判決でそういう委員御指摘のような因果関係等を認める認定がされているわけでございますけれども、今は上告中でございます。この判決の当否を含めて、この事件について、今の御指摘の点についてお答えするのは差し控えさせていただきたいと思います。
○森国務大臣 河村委員の大変な正義感と情熱、また事を明らかにしようとするその意気込みは心から多とするものでございますけれども、再々申し上げているとおり、現在、公判係属中の事件について法務大臣として言及するのは避けたいと思います。
○尾崎政府参考人 現在公判係属中の個別の事件におきまして、どういう事実があったかということにつきまして申し上げるのは適当ではないと考えております。
いずれにしても、検察当局において法と証拠に基づいて起訴した公判係属中の事件についてでございましたので、時の法務大臣において指揮権を行使することは考えていなかったというふうに承知しております。